100年以上昔に作られた世界最古のDJシステム | BUZZAP!(バザップ!)
“これが1910年にフランス人技師Leon Gaumontによって公開された「THE GAUMONT CHRONOPHONE SYSTEM」。2台のターンテーブルが蓄音機に接続されています。
しかもこれにはDJミキサーのクロスフェーダーに当たる装置が付いており、2枚のレコードから出る音楽をミックスすることが可能となっています。
なぜそんなものがこの時代にあるのでしょうか?理由は映画です。この時代はサイレント映画と呼ばれる無声映画からトーキーと呼ばれる発声映画への移行期に当たります。サウンドカメラと呼ばれる映像と音声を一つのフィルムに記録する技術ができる前は映像と音声は別々に再生されていました。
そのため映像と音声の同期が難しく、トーキーはまだ実験的な段階にありました。特に、当時音声はアナログレコードを用いて再生されていたため、レコードの再生時間に音声が制限されていました。その制限を取り払い、よりスムーズに映画の音声を映像に合わせてミックスするために用いられたアイディアのひとつがこの「THE GAUMONT CHRONOPHONE SYSTEM」となります。
なお、エアコンプレッサーを使ったアンプを内蔵しており、4000人クラスのホールで使用できるほどの音量を誇ったとのこと。”
In Deep: グーグルアースで見つかった中国ゴビ砂漠の正体不明の巨大な建造物
正体不明の巨大な建造物が中国のゴビ砂漠で見つかった。
建造物のようなものは、グーグルアースで確認することができる。そこには、いっぺんの長さが最大 1.6キロメートルの長方形の形が見られ、複雑な格子の模様(長さ約 30キロメートル)のものも確認できる。そこには爆発した車両の破片のような金属片とも思えるもの散らばっている。この場所は、甘粛省と新疆ウイグル自治区との国境で、酒泉から160キロメートル程度のところにあり、近くに中国の宇宙計画本部と、その発射基地がある。また、ここから約 600キロ離れた場所には、中国の陸軍基地があり、極秘の軍事用航空機の飛行テストが行われているとされる。
そして、やはりこの地図から約 600キロ程度離れた場所には、中国政府が 1967年~1995年に 45発の核実験の核爆発実験をおこなったロプノールの塩水湖がある。今回、グーグルアースに写った建造物が何であるのかは今のことろわかっていないが、英国の防衛専門家のティム・リプシー氏は、これが米国のネバダ州にあるエリア51のような、極秘の軍事試験場ではないかと推測する。
トムソン氏は、グーグルアースで、2008年にイランのロケットセンターと思われる施設を発見し、2011年には中国ゴビ砂漠で「地下バンカーミサイル基地」だと考えられる施設を発見している。
しかし、トムソン氏は、今回発見したものが何か「見当がつかない」と言う。その巨大さと、そして、見たことのないような形状、そして、驚くほど急速にできたと思われることなどを挙げ、現在のところは推測できないとしている。













